ユーチューブなら、あなたの気になる動画が全て無料で手に入ります。お笑いやアニメ、ドラマ、映画も全て見放題。日本語検索も強化されてとっても使いやすくなりました。あなたの欲しい動画は何ですか?
ユーチューブは皆さんどのように使っていますか?もう知らない人がいない位日本でも広まっているユーチューブですが、その開発の発端はとてもシンプルで、友達の撮ったビデオをサイト内で共有したいと言う素朴な動機からなんですね。一体ここまで大きくなるなんて、誰が想像したでしょうか?しかも、会社を設立したのが2005年、その後可能性を見込んだグーグル社が購入したのは2006年の10月である事を考えるとその急展開ぶりはネット業界のスピードの速さを感じさせますね。このユーチューブ、殆どの人は自分の探している芸能人や、音楽、特にお笑い系の動画を楽しんでいる人が多いですね。私もよく利用しますが、やはりCMを介さずに欲しい情報をダイレクトに入手して楽しむにはユーチューブは最高のシステムではないでしょうか?普通、テレビでは欲しい情報を得るために、その見返りとして、無意識のうちに沢山の宣伝CMの洗礼を受けてしまいます。そう言う意味ではこれ以上のサービスはないのではないでしょうか?過去のランキングを見ても、お笑いではダウンタウン、アニメではドラゴンボールやクレヨンしんちゃんなどが検索上位に入っていますね。最近日本語版が出て、一般の日本人にも馴染みやすくなりましたが、レアな動画を得るには英語やその他の言語で検索することで豊富な情報にアクセスする事が可能になります。せっかく世界中の人間がこれぞとばかりの動画をアップロードしているのですから、これをうまく利用しない手はありませんね。
ユーチューブがここまで普及した原因は一体なんだろう?何気なくその利便性や著作権に抵触するかしないかの動画配信が根本的な理由なのか、私が思うにやはりそのゴシップ性が大きな要因だと思われます。ユーチューブは、個人でもアカウントを作れば誰でも気軽に動画をアップする事が可能です。その容易さは2007年の段階で4万弱の動画がアップされている事からも伺えます。ただし、これまでユーチューブは数多くのゴシップ画像を流してきました。そして、まさにこのゴシップがユーチューブをここまで広まった原因ではないでしょうか?最近ではこの可能性に注目して、様々なビジネスプランが検証されたり、ユーチューブ以外でもニコニコ画像のように独自のシステムで運営されているサービスも出てきました。また本国アメリカでは、テレビや映画業界がこのシステムに着目し、ネット上での配信に大きな可能性を期待しています。考えてみればとてもシンプルな発想なのですが、シンプルさ故にその応用性が幅広いのだと思います。また、現在日本だけではなく、世界中に日本のアニメファンがいる事を考えると、これまでの言葉だけの検索機能とは違って、無料動画を使用しての伝達がいかに急速に広がっていくのかを証明していると思います。これら動画をうまく利用することで、これまで不可能であった語学の学習もよりスムーズに学ぶ事が出来ますし、アカウントを作ることによって、必要な画像を分類し、管理しておく事も可能です。私の場合は、気分が落ち込んだ時などにはお笑いの引き出しを作り、すべらない話や放送事故などを見て大笑いして気分を変えたり、夜リラックスした音楽を聴きたい時は、ジャズを世界中から引っぱってきたりと、目的に応じて情報を分類しています。
このように、様々な動画コンテンツを共有できるユーチューブであるが、著作権の問題では今なお議論が耐えない状態にある。例えば音楽では、欲しい音楽は殆ど動画で見る事が可能だし、実際のライブ映像もDVDを購入せずに無料で手に入れる事が出来る。これを将来的に有料化する考えはないのか?とか色々と疑問も出てくるのであるが、一番の魅力はやはり無料で使用できる点にあるのだろう。これを今後映画会社やテレビ局がタイアップして、何らかのサービスを始めた場合、有料化して行なえば、利用者はどういう反応を示すのだろうかと興味はあるが、いずれにしても日本ではとうてい出てこないような発想には脱帽するばかりである。つい最近、携帯電話からもユーチューブの動画閲覧が可能になったと聞いたが、まだ全ての携帯電話会社での普及には時間がかかるように思われる。無料の音楽と言う点では、最近日本に新規参入してきた百度(Baidu)があるが、残念ながらこちらの検索エンジンでは、音楽の無料ダウンロード機能は対象外となっている。しかし、グーグルがこのような動画を配信している以上、今後著作権に対する考え方が曖昧になるのか、或いは厳しく規制されるのか注目だ。個人的には、日本語で検索した言葉を世界各国の言葉に置き換えて、国別に検索結果を表示などしてくれれば、より面白い情報が見れて面白いのだが、そんな機能も遠い先ではなく実現する日が来るのだろう。